”自分史上一番かしこい自分” を更新し続ける方法。

どうも、田中です。
週末、こんな本を読みました。

著者は、松浦弥太郎さん。
名前だけ聞いてピンとくる方は少ないかも知れませんが、
誰もが知ってる「暮しの手帖」の編集長であり、現在は、
中目黒と青山にあるセレクトブックのお店「COW BOOKS」の代表でもある方。

COWBOOKSといえば、
以前、私が運営していた会社の大阪支社がオープンしたとき、
お世話になっている経営者の先輩でもある、
株式会社セーフセクションの安部さんからいただいたお祝いが、
このCOW BOOKSのブックスタンドでした。

めっちゃ可愛い。お気に入り。

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さて、そんな松浦さん。
さぞかし華々しいキャリアをお持ちなんだろうなあと、
ぱらぱらとページをめくってみると、高校を中退し、渡米、
時給2ドルの仕事から、肉体労働のアルバイトなどを経て、今に至る!?
そのギャップに驚かされました。

気になる内容は、
「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある」という
タイトルどおり、松浦さんが25歳だったらやってるだろうなあと思うことを、
ずらりと50項目並べ、それぞれについてのコメントをしているというもの。

是非、書店で手にとっていただければと思うので、
その内容についてはここでは割愛しますが、26歳の誕生日まで、あと5日。
つまり、25歳でいられるのも、あと5日。

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そんな私、ふと考えてしまいました。

たとえば私が50歳になったとき、
「25歳の自分だったら知っておきたかったこと」ってなんだろう?
50歳の私が、もし今目の前に現れたら、今の私にどんなことを伝えるだろう?
「ああしておけば良かった」と思うことは無いだろうか?

50歳の私が、タイムマシンを渡されたときに、
25歳のときに戻ってやり直したい!と思わないように生きるには
どうしたら良いのだろう?と。

昔、自分の母親に
「もしタイムマシンがあったら、いつに戻りたい?」と聴いたことがあるのですが、
そのときに「いつにも戻りたくない!今が一番楽しい!」と
即答しているのを見て、ああなんかこれいいなあ、と思ったことがあります。
自分もそう聞かれたときに、そう答えられるような人生がいいなあと。

25歳の今まで、なんとかそう思えるような日々を送ることが出来ていますが、
それはやっぱり、自分の中の合言葉のおかげかも、と思っています。

 

”今日の私が、自分史上、一番賢い!”

 

そう思える日々を、ちゃんと毎日、記録更新していく。
「私が一番賢かったのは高3の頃!」とかじゃなくて。(笑)
昨日より、今日、今日より、明日、そうやって、知識も経験も増えていく。
それを意識して生きていれば、きっと「あの頃の自分に伝えたい」とか
「あのときに戻れれば、こうやっておくのに」なんて思うことは、無いのではないかなと感じました。

”自分史上一番賢い自分” の更新の仕方

でね、じゃあそれをどうすれば更新し続けられるのか?と考えたのですが、
その答えになりそうなものを、先ほど紹介した本の中から見つけました。

50項目の中の、13番目にあったもの。
それが「一日ひとり、新しい人と会う」というものでした。

さすがに毎日やり続けるのは、結構難しいのかも知れないけれど、
一日ひとり、新しい人と会う、ということをちょっと意識するだけで、
多分自分の目の前にある扉を全部開けてみようとするだろうし、
明日早いから.. というような理由で、誘いを断るようなことにはならないんだろうな。

”自分史上一番かしこい自分” を更新するには、
やっぱり自分と違う経験を持っている人と会ったり、話をしたりするのは効果的。
そして、そういうところで得た経験やまなびをアウトプットするのに、
こんな風にブログで記録してみたり、日記を書いたりするのも効果的。

2014年もスタートして、早くも半月が経過。
それなのに、まだ何か新しい挑戦が出来ていない!と焦る人は、
ぜひぜひこれにチャレンジしてみてもらえればと思います。

ちなみにこの「タイムマシンがあれば、いつに戻りたい?」という質問。
「え〜あのときかな、このときかな、やっぱり学生時代かな」なんて、
ノリノリで答えているようでは甘い!と個人的には思っています。(笑)

その理由は、
過去記事【絶対に誰にも見られたくないノート】でも書いたことがあります。

で、チェックすべきなのは、
そんなノートを振り返ってみたときに
「過去の自分に嫉妬しないか?」ということ。

過去の自分のことを羨ましい、とか
あの頃は良かった.. なんて思うようであれば、
それが何か自分の中で環境を変えなくちゃいけない転機。

タイムマシンがあったら、あの頃に戻りたい.. なんて
そんなことを思うのではなくて、
ああ、もう絶対にこの頃には戻りたくないわ..って、
そんな時期がある人間のほうが、味わい深いと思うんですよね。

さて、今日は「新しい人」に会えるだろうか。毎日はさすがに難しいかも。
それじゃあ私は、週に2人、から始めてみようかな。

「会う」ってものすごく曖昧だから、
「新しい人と、一対一で5分以上話す」を目標にしてみようかな。

そんな風に少しずつ、目標を自分なりにアレンジして、
2013年よりも賢い、2014年の自分をつくる。
ぜひぜひ読者の皆さんも、実践してみてくださいね。

最後まで読んでいただき、有難うございました!

As I Am.
Ray

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