私の目標。本気で相手の立場に立つための、脱「説明調」。

おはようございます!
昨日、ちょっとドキドキすることがありました。
先日お仕事をご一緒させていただいた方から、
嬉しいメッセージをいただいたんですね。

私の仕事の仕方が、良い意味で「教える」という一方的なスタンスではないことや、
言葉ひとつひとつに定義や視点があることなどをお褒めいただいて
自分の強みはそこだったのか、なんて、初めて気付かされたほど。

”丁寧に仕事をしていただいて、ありがとうございます” というのは
私にとって(そう、ガサツな私にとって。笑) 究極の褒め言葉。
相手の立場に立つことは、自分が思っているより難しいですが、
お仕事をする上で絶対に忘れちゃいけないことだなあと。
そんな風に感じました。

そんな今日このごろなのですが、
この「相手の立場に立つ」ということに関連した面白い記事を、
先日、久しぶりに読んでいた日経MJ新聞で見つけました。

それが、店頭に展示してあるフレームに
一言だけのPOPをつけているメガネ店のこと。

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このお店は1つずつの商品に、
店長によるPOPが1つずつ並べられているそうなのですが、
売れ残り気味の商品からPOPをつけはじめた当初は、
「ドイツの職人が手作り。水牛の角と木を染色して張り合わせた自然素材のフレームです」
といった、ただの商品説明になっていたそう。

だけどそれではいけない!と、店長が奮起。
もっと場面が想像でき、情緒に訴えかけるPOPを書こう!とした結果、
個性が強く色柄が派手なフレームに
「私はこれをかけて池波正太郎を読みます。ワクワク感が倍増するのだ!」と。

そんなPOPを書き始めたんですって。

コピーが大事とか、アイディアや独自性が重要、というのではなく、
ただ単純にモノの説明をするよりも、それを使うシチュエーションや、
それと過ごす時間、その商品があるライフスタイルを提案することで、
お客さんの想像をふくらませる。

そんなPOPを書き始めてからは、
売れ残り商品たちが来店客の目にとどまるようになり、
お客さんの反応も、手に取ったり、感想を言い合ったり、と変わったそうです。

商品やサービスそのものの説明や、独自性ではなく、
自社の商品やサービスがもたらすもの、
それがあることによって変わるライフスタイルを伝える。

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本当に重要なのは、脱「説明調」。
実際に自分のサービスの場合は?ということを
一度、意識してみようと思います。

 

As I Am.
Ray

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