なんだかわかんないけれども面白そうなところへ自分をひらく

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GWも終了。有給含めて休み尽くし、のんびり過ごす日々に飽きてしまった金曜日、ブログを少しだけリニューアルしてみました。

今年のGWは、とにかく好きなことに心を開いてみようと思い、かれこれ18歳ぐらいの頃から書き綴っていた、当時夢中になっていた台灣ポップカルチャーのブログを復活。最近出会った大好きな山田ズーニーさんの「おとなの進路教室。」という一冊にあった

なんだかわかんないけれども面白そうなところへ自分をひらく

という言葉を忠実に再現したお休みでした。

仕事とは関係ないけれど、今の私にとって「なんだかわかんないけれども面白そう」だと思えるもの。自分自身の手で台灣に関わるメディアを作ってみる、という小さな夢を叶えるべく、毎日コツコツとパソコンに向かっておりました。これまでは休みがあると、どかーん!と海外へ冒険に行ったり実家へ戻ったり、居ても立ってもいられない性分だったわけですが、夜な夜な、WordPressを構築して(もちろんスクーで勉強しました)記事を書いて、台灣の流行曲を聞き、台灣現地のゴシップ記事やまだメジャーじゃないアーティストの情報を探しまわり… (笑)

「こういうのあったらいいな」と趣味でアメブロを始めた18歳のあの頃から、なんとまあ、十年が経っておりました。

大学生の頃の自分は、とにかく台灣に関係ある仕事に就きたい!と夢を描いていたのですが、実際はそうした仕事には一切触れてこず、「中国語ができます」じゃなくて、いつかどこかで「そういえば私、中国語 ”も” できます」なんて言えるようになりたいと考えていたり。

なんと2013年に「一度、目の前の夢をおいておく」なんて記事も書いていたっけ…

やりたいこととやらなければいけないこと、それは完全にトレードオフ(どちらかとれば、どちらかは諦める)ではなくて、順序の問題なのかも知れないなあと。
両方取りに行くには、どっちから先に取るのが良いのか?そんな風に思考を転換すれば、きっとまた違う視点が持てるのかも知れません。

自分にとって夢を「置いておく」ことは、「あとで取りに行く」ということ。

それから3年以上経った今、こうして今自分の趣味としてでも、また改めて当時思い描いていた世界に触れ、色んな可能性が頭に浮かぶ。夢を置いていた十年間、別の場所で戦ってきた自分なら、きっとこんなこともできるだろうし、あんなことだって挑戦できるだろうとワクワクする。今だからこそ、できるようになったことが沢山あるんだと確信する。

そんなワクワクに胸踊り、思い描く華やかな世界とはまったくの真逆、コツコツ作業をしておりました。ずっと。それはもう、とても楽しかった。

そしていざ、その領域での昔からのファンの皆さんにも公開してみたら、とても嬉しいコメントをいただいたり、多くの方から応援をいただいたり。小さいけれど、誰も知らない世界だけれど、「これが私の城だ!」と思えた記念日。

そして勢いあまり、このブログを書いているのが今です。

毎年恒例の年末ブログで、2016年の目標を、「自分の想いを自分で語る」と高々と掲げてから早くも6ヶ月!想いはたくさんあるけれど、それを形にすることはとても根気がいる。だけどいざ出来てしまえば、あとは自分でそれをコントロールすればいい。遅ればせながら少しだけエンジンがかかりました。

「なんだかわかんないけれども面白そうなところへ自分をひらく」。
ひらいて見えた世界は、自分だけのもの。そんなことを感じた、長い休みでした。

As I Am.
Ray

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