EAT, LOVE, SLEEP, NY.

「やっと来たよ」と。心のなかで呟いた。

ずっと恋焦がれていた街、NewYork.
映画の主人公になったような気分にさせてくれる街は、
きっと世界中探してもここだけだ。

写真 1 (6)

NYの街と、すっかり恋に落ちた5日間の一人旅は、
もうどの瞬間を切り取っても一生忘れたくないほど!
なので、自分の大切な記録として、ブログに残しておくことを決めました。

一人でNYに行く!と決めてから、
私も行きたいと思ってた!とか、行ったことがある!という話を、
本当に沢山の人から聞きました。

だからこそ、このブログが、きっとまた誰かの背中を押したり、
あのNYでしか味わえない、センチメンタルな気持ちを思い出させたりしますように。

そんな想いを込めて書いていたら、すっかり長編に!(笑)
どうぞ時間のある方は、読んでみてください。

写真 4

さて、そもそもなぜ一人旅にしたのかというと、
一人での「旅」と、誰かとの「旅行」は全然違うものだと思ったから。

なんとなく予定調和、
計画的にガイドブックの景色を観に行く「旅行」ではなくて、
何が起こるか分からない、何をしたってかまわない、
出会う人との会話が自分の行方を変える「旅」。

だからこそ、自分の直感だけに従って道を進んで、店に入って、人と喋る。
その地域のライフスタイルに足を踏み入れれば、
なんとなく自信と勇気が湧いて、たった一人だけど成長したのが分かる。

「一人旅の一番の魅力は、その思い出はぜんぶ自分だけのもの!」
そんなところにあるんじゃないかと、NYに到着した二日目に思い始めました。

今回の旅では、初めて「Air bnb」を使いました。
ツアーデスクを通じてホテルに申し込むのとは違って、
大量に登録されているニューヨーカーの部屋の中から
気に入った部屋やホストを探して交渉するのも、
鍵の受け取り方を相談するのも、滞在ルールを確認するのも、
全部相手と一対一のメッセージ。

パッケージングされたものを申し込むのと違って、
その部屋を決めた時点でもう旅が始まっているみたい!

そうしてドキドキしながら到着した空港、初めてのイエローキャブ、
ホストのAnaがくれた住所を片手にようやく着いた52nd st.。

アパートメントではホストのAnaが思いきりハグしてくれて、
長旅できっと疲れたでしょう?と、沢山のお土産を用意して待ってくれていました。

写真 4 (7)

初対面だけど、アパートを申し込んだときから
何度もメッセージをやりとりしていたらから、
なんだか「ようやく会えたね!」という気分だから不思議。

今回はまるまる貸切のアパートメントを申し込んだので、
部屋のルールや鍵の受け渡しをして、Anaとはお別れ。
Air bnbのサイトで見たとおりの可愛いお部屋をぐるぐると周り、
普段の彼女の暮らしが伺える本や映画、台所や生活雑貨を、
つい色々と見てしまいました。

スクリーンショット 2015-01-04 21.49.47
*とっても可愛くて清潔で素敵だったAnaのお部屋!

ニューヨーカーの ”いつもの暮らし” がある部屋。
これもホテルとは全くちがう魅力です。

さて、そうして到着して30分後には、用意して着替えて、部屋を飛び出す!

私の経験上、旅の一日目の夜は、見慣れぬ街にビビってしまって、
どうしてもひもじい想いをしがち。

なので、旅の前に、唯一いるNYの友達に
「一日目の夜に、ガイドブックには載ってない店に連れて行って!」とお願い。

きっと家の近くまで迎えに来てくれるだろうという私の甘い期待を裏切って(笑)
「XX駅のスタバに30分後で!」と、気軽に待ち合わせを設定され、
ドキドキしながら初めてのNYの地下鉄に乗り込みました。

写真 2 (8)

(最初から手加減なしだったこの友達のおかげで、NY滞在中、
このあと最終日までほとんどタクシーに頼ることなく、
握りしめた地図とポケットのメトロカードだけを頼りにNYを満喫できたのです!)

さて、一日目の夜から地元のニューヨーカーが集まるスパニッシュを食べ、
ブルックリンのルーフトップバーへ。

写真 2 (9)

観光客だらけだった空港を抜けだして、
まるでいつも来ているかのように気取って夜景を見ながら、
ああ、ようやくNYへ来たんだなあと物思いに耽る。

この感覚は後の5日間も一度も消えることはなくて、
昔からドラマや映画を観る度に憧れてきたNYの街の景色は
私にとって本当に特別で、夢みたいなもの。

だから、初めてなのになぜか懐かしいような気もして、
どんなシーンを見ても「あのドラマの主人公はこんな景色を見てたのね」と。
ついそんな風に思い巡らせてしまうのでした。

さて、そうして迎えた2日目の朝。
この日は朝からロウアー・マンハッタンへ。
自由の女神を見るのにも、もちろんツアーには申し込まず、
スタテン・アイランド行きの無料のフェリーに乗って近くまで。

どんどん遠くなっていくマンハッタンの摩天楼を見ながら、
世界の中心のようなこの街も、こんなに小さいんだなあと感じる。

4

(真冬のNYはピンとした空気の寒さだったけれど、
私がいた一週間は天気はとっても良くて、最高でした)

マンハッタンに戻って、ブルックリンへ。
何度もこの摩天楼の景色が見たくて、ブルックリン・ブリッジを歩いて渡る。

3

張り切って持っていった「自撮り棒」を
恥ずかしくて出せなかった私は、腕で頑張る。(笑)

2

歩いて歩いて、どんどんまた近づいていくビル街。
ロウアー・イースト・サイド、チャイナタウン、
ミッドタウン・イースト、グラマシーと、ただただひたすらに歩く!

見知らぬ街は、どれだけ歩いても不思議と全く疲れない!
DELIで買ったサンドを頬張りつつ、見たことのない景色はどれも新鮮で楽しいもの。

そうして歩いて目指していたのは、NewYork Public Library。
映画の主人公のように、ここの天井画が見たくて。
階段を登って、はっと息を呑むようなこの絵を見ると、
新しいものと古いものが優雅に交じり合うこの街をますます好きになりました。

5

この日の夜は、NYの夜らしく、ブルーノートでジャズを楽しむ。

大好きな「ニュー・シネマ・パラダイス」のテーマが流れたときには、
そこらじゅうで「ああ素敵」といったため息が漏れていました。
どんな場所でも、海を越えても、心を動かすものは同じもの。

そして気取ってジャズを聴いたあとは、
なんだか部屋にすぐ戻るのも勿体無くて、アパートの近くの感じの良いバーへ。

気さくなオーナーが話しかけてくれて、
一人で来ているお客さんも多い地元のなんてことないお店。
覚えたてのブルックリンの地ビールを飲みながら
一人では食べきれない量のポテトとサラダを頼み、慣れないチップの計算…。

写真 3 (2)

日本でも一人でバーなんて行くことはあまりないけれど、
この5日間は、ニューヨークが私の恋人!

振り返れば恥ずかしいそんな気分で(笑)
気付けば大体のことは出来るようになっているのが、一人旅の魔力。
出来るだけ沢山の人とコミュニケーションをとるように心がけ、
St.の間を、Av.の間をどこまでも歩いて、真夜中のアパートメントへ。

そして少しずつ一人旅にも慣れた3日目は、
朝からセントラルパークをお散歩して、5番街へ。

写真 3 (3)

この近くで見つけたのは、とある映画館。
実はこれは大好きな「SEX AND THE CITY」で、
”NYが恋人” だと言った主人公のキャリーが一人で通っていた場所!

そんなマニアックなロケ地を見つけてテンションが上がった私は、
そのままSATCの大好きなシーンが撮影された場所めぐり。

写真 5

14st.の駅から歩いてグリニッチ・ビレッジへ。
世界中から女性ファンの集まる、主人公キャリーの家がある通り。

写真 5 (1)

この家の前で、沢山の出会いと別れと再会と
「Abso-fXXking-lutely!」なんて名言が生まれたんだなあ。(笑)

やっぱり私と同じような日本人の女性ファンも沢山!

写真 2 (2)

この主人公の家はそれだけでドキッとしたけれど、
その近くの公園、大好きな登場人物がガムを踏んでいた道はもっとドキッとした。

(ミランダが結婚式をした、ジェファーソン・マーケットガーデンとか..)

そんな舞台となった街の中で、
またひとりレストランに入ってピザを頼んで。
ワインを飲みながら、窓の外の景色を見ていたら
この景色を、彼女も見ていたのかな?なんて、つい思ってしまう。

写真 4 (1)

そうしていると、私と同じように一人店でワインを飲むおじさまと目が合う。
自然に微笑んで挨拶をしてくれて、
こういうちょっとしたやりとりをスマートにできる人生を羨ましく感じた。

そして何より、相変わらず一人で頼む料理は多すぎ!(笑)
(一人旅の皆さん、レストランに入ったときは一体どうしているの?)

この日は12/30、だけど日本ではもう大晦日。
私はこの可愛すぎるカップケーキをチェルシーマーケットで見つけ、
2014年を366日過ごせたことに、なんだか得した気分を感じてました。

写真 3 (8)

そして、その日の夜は、ちょっとおめかしをしてBroadwayへ!

ノープランな旅の中で「これだけは!」と決めていた、
大好きな「レ・ミゼラブル」のBroadywayの公演。
奮発した、前から4列目のシートは、やっぱり文句なし。

言葉に表せないぐらいの素晴らしい公演。
生のオーケストラの演奏に、役者たちの迫真の演技、歌声、
小さな舞台をおもいっきり上手に使った舞台演出。

写真 1 (4)

このブログにも書いていたけれど、ちょうど2年前の12/31に
レ・ミゼラブルの映画を一人観に行って、あまりに感動して、
翌日の1/1にもう一度観に行ったのは忘れられない思い出。

それぐらい、この映画から感じる生命力や
登場人物ひとりひとりの想いすべてが大好きだったのです。

写真 5 (2)

3時間に及ぶ舞台が終わったときには、
もちろんお決まりの、一斉のスタンディング・オベーション!
個人的には、映画を観に行ったときですらやりたかった「これ」が、
Broadwayの舞台を前にまわりと一緒に自然と出来たのも嬉しかった!

写真 4 (2)

そう、ずっと「これ」をやってみたかったの!(笑)

感動で震えたあとは、ダッシュでtktsへ。
Broadwayの舞台にあまりに感激して、これは去る前にもう一度見なければ!と。(笑)
思わず、格安チケットを購入しに行ったのでした。

(その後、ジャージー・ボーイズのチケットをゲット!)

感動に酔いしれた夜を終えて、また晴れの4日目。
この日は大晦日、ということで、キリッと冷えた朝の空気の中、
DELIで朝ごはんを買って部屋に戻り、年末恒例のブログを書いたり。

写真 1 (7)

移動含めて、トータル7日間の余裕のある旅だと、
贅沢に部屋に閉じこもる時間もいいなあなんて思える。

すっかり慣れたAnaの部屋で、NYのラジオと、
窓の外を走るイエローキャブのクラクションの音を聴きながら、
2014年の総まとめを自分の中で整理。
そうして4日目の午前中を過ごしました。

そして午後からは、
またもBroadwayで堪能した「ジャージー・ボーイズ」!
昨夜とは打って変わったコメディ調のドラマと歌声に笑い、
こんな素晴らしい経験が日常で出来るニューヨーカーに嫉妬しつつ(笑)

写真 2 (4)

大晦日といえば、という場所に向かいます。
もちろん完全防寒対策で。

誰もが思い浮かべるタイムズスクエア、時刻は17時前。
年明けのその瞬間を迎えるまで、残り7時間…

写真 2 (2)

果たして耐えられるのか・・・?
色んな都市伝説があったものの、なんとか一切水分を摂らないように注意して!
もう二度と経験したくない極寒の7時間を過ごしました。(笑)

*ちなみに上の写真は、前日に撮影したもの。当日はあまりに人が多すぎて、こんな前では見れませんでした。私がゲットした場所は50th st.。タイムズスクエア前に設置されたステージからは遥か遠すぎて見えず、設置されたモニタとスピーカーから出演者を拝めるぐらい(笑)

しかしようやく18時を迎えたあたり、
モニタ上でも盛大に始まるカウントダウン!
何事や!?と思ったら「5,4,3,2,1!6HOURS TO GO!」と。

いやいや、6時間前って… まじで冗談じゃない!(笑)

そんなことを思いながらも、
たった1秒のあの瞬間を味わうために、
世界中から集まった数えきれないほどの人たちと共に
ぎゅうぎゅう詰めの中、寒さと時間と戦い…

イディナ・メンゼルが本場の「Let it go」や、
テイラー・スウィフトが「welcome to NY」を披露、
そうしてようやく会場に訪れた人皆と一緒に「Imagine」を歌う瞬間が訪れ…

5,4,3,2,1!HAPPY NEW YEAR!!!

2015年を迎えた瞬間は、タイムズスクエア・ボールが落ち、花火が上がり、
そしてフランク・シナトラの「NewYork, NewYork」が盛大に響き渡りました。

写真 1 (2)

ひたすら立ちっぱなしで足が棒で歩けないほどだったけど、
なんとか終了後、ステージの方まで行って撮影した写真は勝利の一枚!(笑)

写真 4 (5)

このあと飲んだビールは、2015年最初の一杯だったけれど、
同じく、2015年で一番美味しかった自信がある!(笑)

隣にいた、同じくヘトヘトな日本人のグループは15時から並んだとのこと。
オーマイガー。お疲れさまでした… と日本人らしく声を掛け合いました。

写真 5 (5)

でもね、これまで散々テレビや映画で観てきたこの瞬間。
都市伝説のような大変な噂を聴いてきたこの瞬間。
それをちゃんと自分で体験して、リアルに出来たのには感無量。

もう二度と行きたくない!(笑)
だけどそれは、一度ちゃんと体験したから言えるのです!

そんな風に言い聞かせて、この日は眠りにつきました。
年末年始をNYで迎えたかった理由のすべてはこれ。

感動を、ありがとう!

写真 (11)

(終わったあとに一斉出動する清掃員の皆さんにも、ありがとう..)

はてさて、こうしてハイテンションに始まった2015年…
翌朝を迎えて、これがNYで過ごす最後の一日だと気付く!

ここまで読んでくださった皆さま、お待たせしました。
ようやく最終日であります。(笑)

写真 2 (3)

最終日、といえども、翌朝の早朝に出発だったので、
この日はゆっくり最後までNYの魅力にどっぷり浸かろうと
回りきれていなかった観光地を回るために、
ワールドトレードセンターやワシントン・スクエアへ。

そして夕方になって、時間を狙って迷わず向かったのは、
1日目にも行ったブルックリン。

写真 4 (3)

マンハッタンとの道を結ぶブルックリン・ブリッジから、
どうしてもNYの夕焼けに染まる自由の女神と、
夕方からだんだん夜景に変わる摩天楼を見たくて、
ひとりブルックリン・ブリッジを歩いて渡りました。

イヤホンから流れるBGMは、NewYork state of mind.
切ないメロディにまたも浸りながら、NYに恋した5日間を振り返って。

写真 2 (5)

そういえば、この旅では、
行列のできる話題のお店に行ったりするよりも、
ガイドにも絶対載っていない、ただの地元のバーでビールを飲んだり、
ベーグル屋で、自分が食べたかった味のベーグルと
コーヒーを注文して
食べてる瞬間の方が、よっぽど感動した。

不思議だなあ。

写真 3 (5)

現地の人とコミュニケーションを沢山とるために、
出来るだけちゃんとレストランに入る!という自分ルールも達成。

そう、そんな旅のルールのおかげで、特別な体験が沢山できた気がします。

最終日、名残惜しくてたまらない最後の夜は、
元旦から早速パーティーで人が集まる、
ロックフェラーセンターにあるステーキ屋さんで贅沢な時間。

写真 5 (3)

せっかくNYまで来たからには!と、
めちゃくちゃ贅沢なステーキをがっつり食べて、
景気の良い始まりだな〜なんて感じてました。(笑)

そして、冬のロックフェラーセンターといえば、スケート。
元旦とはいえ、ホリデーシーズンのNYは、まだクリスマスモード全開。

写真 4 (4)写真 5 (4)

なんてロマンチックな景色!
クリスマスのNYを体験してみたかった私にとっては、かなり有難かったです。

そうして本当に本当に最後の夜。
名残惜しむように、エンパイアステートビルが目の前に輝く、
ビルの20階にあるルーフトップバーへ。

NYに恋する私の一番のお気に入りになった写真は、
この場所(230Fifth)で撮ってもらいました。

写真 1 (6)

バーと言いつつ、寒すぎたので飲んだのはホットコーヒー!
お洒落にコスモポリタンなんて、一度も飲んでない。(笑)

ここの夜景は、何時まででも見ていられそう。

たった5日間しかいなかったけれど、
あまりにも思い出が濃すぎて、すべてが愛おしい。

「5日間限定の恋人」というのはまさにその言葉のとおりで、
温かい光が溢れる、クリスマス色の抜けない真冬のこの街と、やっぱり恋に落ちた!

そして帰りに乗ったタクシーでは、
ドライバーに多めのチップを払って「Happy New Year!」なんて声を掛け合う。

自然とやりとりをしていたけれど、つい5日前には、
ドキドキしながら空港からAnaのアパートメントの住所を書いた
メモを片手に乗り込んだんだよなあ…

写真 2 (6)

最初の空港から、初めて乗ったイエローキャブで
「Enjoy!」と声を掛けてくれたドライバーはどうしているかしら。
おかげですっごく楽しめたよ!なんてお礼を言いたい。

タクシーから見た五番街の眩しい街並み、
重たいキャリーケースを一緒に運んでハグしてくれたホストのAna、
ドキドキしながら向かった初めての待ち合わせ、
観光客が見つけられないようなお店を予約して待っていてくれた友達、
ウィリアムズバーグから見たManhattanの夜景、沢山歩いた道、
階段を登って見上げた天井画、ブルーノートで聴いたトランペットの音色、
初めて一人で入った地元のバーの気さくなオーナー、
地図を持って歩く私に「What are you looking for?」と声を掛けてくれたおじさん、
全世界の人たちと自然とできたスタンディング・オベーション、
一人で買えたベーグルに、極寒のタイムズスクエア、
真夜中1時のビールにチキンポットパイ、
ブルックリンブリッジで挫いた右足、夕日に照らされた自由の女神、
エンパイアステートビルを目の前に飲んだホットコーヒー。

そうして出発の翌朝、お別れを言うために、朝から駆けつけてくれたAna。

5日間、しっかり楽しめた?という質問に、自信を持って答えられた。
いや、「Yes」なんて一言じゃ表現しきれないぐらい!

そうして、不安だらけだった一人旅は、
おしゃべりなイエローキャブのドライバーに見送られて終わりました。

こうして振り返ると、沢山の人の優しさや嬉しいハプニングに支えられて、
一人旅なのに、どんなときも一人じゃないと思えたから不思議。

トランジットも含めて、15時間の飛行機の旅を終えて、
ようやく、ようやく、日本に到着。

夢が覚めてしまうようでちょっぴり寂しかったけれど、
久しぶりの我が家、トランクをあけたら、
なんとなくAnaのあの部屋の香りが少しして、嬉しかった。
そして重たいコートをハンガーにかけようとポケットに手を入れたら、
不安でいつも握りしめていた地図と、
わたしの大冒険の始まりだったメトロカードが出てきた。

まるで夢みたい、だけど確かにそこにあった旅の証。
旅の終わりは、いつもちょっぴりセンチメンタルなものです。

だけど、季節が変わったら、また会いに行くよ。
いつまでも変わらず、そこにいて。魅力溢れる街でいて。

そして、どうかまた、恋をさせて!

1

一生忘れられない旅でした。

EAT, LOVE, SLEEP, NY.

Ray

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