新年のご挨拶と、2015年はじめに思うこと。

2015年のはじまり、久しぶりのブログ更新。
皆さま、遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
昨年中、お世話になった皆さま、本当に有難うございました。
そして本年度もどうぞよろしくお願いします。

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さて、このブログ、NYからお届けしてます。
まさか自分が毎年恒例の年末年始ブログを
ニューヨークの街の景色を見ながら更新しているなんて、
まったく想像もしてなかった。

それぐらい2014年は、変化だらけの一年でした。

2014年、自分の人生の転機としても一番大きかったのは、
やっぱり自分でやっていた会社をクローズして「スクー」にジョインしたこと。

大学時代も含めて、5年かけて自分のサービスを育ててきたので、
実際にクローズしなければいけなくなったときには
本当に生きる意味を失ってしまうと思えたぐらい弱っていたけれど。
そんな状態でも「もう一度ゼロから頑張ればいい」と思わせてくれたスクーでは、
もちろんゼロからなんて許されないほど!
高い期待と目標を掲げてもらい、沢山のことに挑戦し、戦うチャンスをもらいました。

右も左も分からなかった広報の仕事を少しでも理解するために、
広報勉強会に通うようになり、気付けば、
ピンチのときに頼れる広報の先輩たちも沢山できて。
会社の成長スピードに置いていかれそうな私を、
何度も何度も助けてくれました。

こうして、これまでやったことのなかったことに取り組み、
壁にぶつかり、落ち込む暇もないのでまた挑戦する。

そんなことが続いたこの一年は私にとって、
「これまで女性社長と呼ばれてきた自分」と
「一ビジネスパーソンとして、まわりの期待に答えられる自分」のギャップと
戦う期間だったなあと思ってます。

女性社長なんてちやほやされてきたけれど、
いざ会社に入ってみたら、なんだ全然仕事できないじゃん、
なんて死んでも思われたくない。
田中伶って牙抜けたなー、なんて、絶対思われたくない。
中途半端な自分にヤキモキしたくない。と。

そんな葛藤と戦いながらも、
仕事で自分の力不足を痛感するたびに悔しい!連続だったけれど、
その度に沢山のアドバイスをチームのメンバーからもらって、
壁を乗り越えるヒントをもらって。最高の仲間に支えられて。

そうして「できること」から「できたこと」が増えたのは間違いないです。

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それは2年前に「2012年、総まとめブログ」を書いていた頃、
そして1年前に「2013年、総まとめと、新年のご挨拶」を
書いていた頃には想像もできなかった自分!

何を隠そう、まさにこのブログに登場していた
「とりあえず、正月楽しめば」という言葉を
悩んでいた私にくれた人の会社で今働いているわけです。
そりゃ、そりゃあ、想像もできなかったよなあ。(笑)

個人事業として独立し、株式会社を立ち上げる。
そして、サービスを回し、社員を雇い、地方に展開して、
うまくいくこともうまくいかないことも経験してサービスをクローズさせる。

そんな一連のストーリーの中には、
経験しなくて良かったことなんて一つとして無いと今では思えます。
その最中にいたときに力になってくれた方々の存在は、
今でもとても大きく、大好きな人ばかり。

だからこそ、
今でも「前職は何してたんですか?」なんて聞かれるたびに、
自分でやっていた会社のことを話すし、
そうあった自分のことも大好きでいられるわけです。

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さて、このブログも更新をはじめてからもう5年以上経ち、
2012年頃からの目標や、それに対する一年後の答えが、
化石のように当時のまま残っています
(ブログを更新していてよかった!と思う瞬間)。

2012年の目標は、”自律から、自立の年へ” でした。
2013年の目標は、”「この人、何やってるの?」の質問に、
実体・実績のある答えが伴っていること”

それらを踏まえて、2014年の始まりに書いていたブログには、
目標として”リアルで結果を残す”ということを書いていました。

シンプルだけど力強い、そして現実的なこの目標。
表面的なものではない、逃げられる環境ではないところで、どんな逆境でも、誰がなんと言おうとも、自分の信念を貫き、自分が幸せにしたいのは誰か?を考えること。そして、自分の能力では幸せにできない人のことは、ちゃんと諦めること。

鬱々と悩んでいるヒマがあるのなら、起こっていることの問題点をシンプルに「考え」、その解決法を探り、前へ進むこと。

そんな記事を書いてから、一年経過して分かったこと。
それはこの「リアルで結果を残す」というのは、
肩書きじゃない、ソーシャルな世界でもない、空想のファンを作ることでもない。

自分で自分に対する評価ではなく、「人からちゃんと評価される」ということ。
これが私にとってのリアルでした。

ちょうど昨年の5月頃に読んだ
「思考の整理学」という本にあった「ひとつでは多すぎる」という言葉に、
ガーンと頭を殴られたような気持ちにもなったけれど(笑)
このことをまさに、自分の仕事で自ら体現したような気もしました。

きっとこれから何十年後かに振り返ったとしても、
人生の転機になり、そして理想の自分に一歩近づけた一年でもありました。

そうして2015年を迎えた今。所変わって、ニューヨーク
大冒険がしたいと思って決めた、5泊7日の旅!

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自分で会社をやっていた頃は
こんなに長期間(といっても1週間だけれど)の
海外旅行なんて絶対に行けなかったから、それも嬉しくて。
休みをとろうと思えばとれただろうけど、
気持ち的に、行けなかったというところが大きいんですよね。
そんなことしたらバチが当たると本気で思ってたし(笑)。

とはいえ、20歳の頃に書いた
「理想の5年後の自分リスト」の中にあった
「年越しをNYで過ごす」という夢が、いつまでもいつまでも
リストから消えずに残っていたのも気になっていて。

そして気付いた。
行こうと思えばいつでも行けたけど、
「行かない」という選択をしていたのは自分だし、
今考えても、行かない理由をあげようと思えばいくらでもある
実家で家族と過ごさなきゃとか、寒い所は嫌だとか、
お金貯めたいとか、ゆっくりしたいとか。

だけど、行く理由は?
・・・ きっとそれ以上にある。あげればキリが無いほど!

そんなわけで、
じゃあせっかくなら普通のツアーじゃなくて、
前から気になっていたWEBサービス「Airbnb」を使ってみよう、と思い立ち、
7日間をまるでNYに住んでいるかのように過ごすため、
Airbnbでニューヨーカーの部屋を借りました。

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NYでの出来事は、どれもあまりに素晴らしくて、
一瞬も忘れず残しておきたいので、改めてブログ更新するとして。(笑)

こうして踏み出した2014年最後の大冒険は、
2015年の、未来の自分に勇気をくれるものになりそうです。

2014年、
広報として初めてテレビ局のデスクに電話するのにも
いちいちビビって手が震えていた自分。(笑)
だけど、こうして一人でNYに行くなんて冒険を思えば、なんて小さなこと!

自分のストレッチ方法は、やっぱりこれしかない。
「これまでやろうとしてこなかったことを、やること」!

そういう意味で、現実逃避ではなく、
さらに強い自分になって日本に帰るための旅でした。

自信と笑顔をもって、決然と。
ビビらずに、堂々と。

そんなこんなで、2015年のテーマは「覚悟を決めてぶっ飛ばすこと」

急に抽象的になりましたが(笑)
変化だらけだった2014年、その環境を整えることに必死だった一年。
そんな期間のおかげでようやく見つかった自分のフィールドで、
今度は、明確に決めた目標を、眠る間を惜しんで、
休む間を惜しんで、死ぬ気で追いかけること。

今からもう、ワクワクする。
自分がNYにいることも忘れて、お腹の中がぐつぐつと、
緊張感と不安と期待とが入り混じって、ワクワクする。

この感覚を、2015年は常に忘れないこと。
そんな「覚悟」を胸に、突っ走ります。

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備忘録ブログですが、
読んでくださった皆さま、有難うございました!
NY滞在もあと2日。最後まで楽しみます。

では2014年も、この言葉で。(笑)

As I Am.
Ray

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